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ラジオの選び方編


初めに

ラジオを選ぶことは、ラジオの長距離受信にも影響してゆきます。此処では、ラジオの選び方について書きます。 どのようなラジオがあるか見ていきましょう。なお、このページを見て、ラジオを選んで失敗しても、 管理人は一切責任を負いません。(大丈夫だとは思うけど)

ラジオを分類してみる

普通のラジオ、ラジカセ、コンポ(MD無し)

まず、ラジカセについて説明しましょう。性能の点では、なかなかなのですが、最近のは性能より実用性が重視 されているようです。また、近隣局の受信を重点に置いて設計されているそうです。でも、マシと言えばマシだと思います。 これからDXを始められる方はとりあえずお手持ちのラジオから初めてみてはどうでしょうか。高性能ラジオに手をだすか どうかの検討はそれからでも遅くは無いはずです。

ラジMD、コンポ(MD有り)

最近ではMD付きのコンポやラジカセをお持ちの方も多いでしょう。僕もそのひとりです。ですが、そう言った物はDX に向いていません。なぜなら、MDのレーザーが中波に干渉し、ノイズが発生するからです。

そこで、安物ラジオひとつ 購入してみてはどうでしょうか。(どこかの海外製ブランドのヤツでいい)そうすれば少しマシになる(ハズ)と思います

BCLラジオ

元々海外の放送を受信するためのラジオです。DX仕様なのでかなり強みになります。ちと高めですが。 代表的な物にSONY ワールドバンドレシーバーがあります。

DXを初めていきなりBCLラジオを買う方がいらっしゃいますが、はっきり言って金のムダです。 聞きたい放送は安めのラジオでも聞けるかも知れません。ですから、家にあるラジオでもやってみてください。 それでもだめなときや、興味がわいてきたときが買い時です。(それでも、初めから欲しいと言う方は止めませんが・・)

(超)高性能ラジオ

BCLラジオを超えた性能抜群のラジオがあります。通信型受信機です。かなり高価です。(10万円台) ただ、それなりの見返りはかなり来ます。AORやケンウッド、 icom日本無線などが作っています。 この領域になると、安易には手を出せません。

デジタル選局かアナログ選局か

ラジオの選局には、ダイヤルを回して周波数を合わせるアナログ選局と、数字で合わせるデジタル選局があります。

デジタル選局

ボタンで周波数を選択します。BCLラジオでは電卓のように数字キーで周波数を合わせる物もあります。

長所
周波数合わせが簡単、周波数が一目瞭然
短所
値段が高い、微妙な周波数合わせが出来ない

アナログ選局

ダイヤルを回して選局します。

長所
微妙な周波数合わせが出来る、フェージングの時便利
短所
正確な周波数がわからない、合わせるにのかなりの根気が要る

どっちが良いのか

優劣は付けられません。自分に合った選局方法を選べば良いのです。

選局方式と性能

よく、「アナログ選局は性能が悪い」「デジタル選局だから性能がいい」と思っている方がいらっしゃいますが、 選局方法と性能は無関係です。アナログであっても性能が良い物は良く、デジタルであれども悪い物は悪いのです。

ラジオ選びの時は、性能を見て選びましょう。勿論、自分に合った選局の方式を選ぶことも大切ですが。

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作成者
radiobooks(らじおぶっくす)
最終更新
October 01 2005 21:43:52.
インデックス
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